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グッキーの大好物《にんじんスープ》 [ペリー・ローダン]

気が付くと糖尿病予備軍になっていました。お医者さんから、野菜を先に食べなさいと指導されています。野菜ならなんでも良いかというとそうではなくて、例えば、にんじんやかぼちゃは糖質が多くて血糖値的には良くないようです。ただネットで調べてみると、いろんな意見があってにんじんは食物繊維が豊富で吸収を遅らせるという説もあるようです。とりあえず、自分流に解釈してぶつぶつのにんじんならいいのではないかと、こんなにんじんスープを作ってみました。s-P1080554.jpg
このにんじんスープMöhrensuppeは菜食主義者グッキーの大好物です。1997年頃、"グッキーのにんじんクリームスープ"という《PR料理本》を考えた人がいました。このタイトルはシリーズの最初の頃に、グッキーが《スターダストⅡ》に潜入した際にブリーと厨房でやりあった有名にシーンからです。~の料理本というのは珍しいアイデアではないですが、ローダンシリーズは食事や料理の描写が少ないですから、アイデアはいいけどちょっと無理がありますね、となりました。2年後の1999年のヴェルトコンでこのアイデアが復活したときは、アイデアを考えた人とは連絡が取れなくなって実現しなかったそうです。
ところが2011年のヴェルトコンでは料理本は実現しませんでしたが、会場にあるホテルの出張料理スタンドにはこんな料理がありました。左はグツキーのキッセンと本物のゴシュンにんじん添え(Gucky-Kissen mit echter Goshun-Möhre)、右は"宇宙からのSOS"ラザャーニャです。どちらも5ユーロ、美味しかったです。ユーロ統合後ドイツ人はグルメになった、と云われていますが、こんな料理が出せるようになったのですから、将来は料理本も期待できるかもしれません。
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美人はお得 [ペリー・ローダン]

工藤さんの表紙が良いのか、タイトルが良いのか432巻『眠れる女神』がいつもより売れてるような気がします。というのも9月10日に楽天ブックスに注文していたのですが、19日になって<ご注文キャンセルのご案内-欠品理由>としてキャンセルされてしまいました。近くはないので遠くの本屋さんに買いに行くと、『眠れる女神』だけ積んでる本が極端に少なかったのです。確かにデメテルさん、エキゾチックな美人に描かれていますから。
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"テラナーの女"と訳されてしまったデメテル(デメターではない!)ですが、もちろん彼女はヴィンガー(Wynger、女性はWyngerin)です。美人な上に特別な能力がありますから、思わず訳を間違ったようです。マイクル・ローダンも虜になったくらいですから仕方ないか。
種族名を翻訳するときは、ヒューマノイドの場合は〇〇人、非ヒューマノイドの場合はそのまま英語読み?とすることが多いと感じているのですが、そうするとヴィンク人、ウィング人、ヴィンガー人となりそうな気がします。でも別銀河のヒューマノイドだったカピン諸族はそのまま訳が多かった記憶も、、、どう訳されるか、ちょっと個人的には楽しみにしています。

NEO21巻がE-Bookベストセラー16位に [ペリー・ローダン]

1年前の今頃、今更焼き直しストーリーなんて、という反対意見(ホームページのFORUMというところに読者の様々な意見があって参考になります)もある中、成功するかどうか心配されていたローダンNEOですが、9月6日に最新刊26巻も出版され売れ行きは順調なようです。ホームページのニュースによるとNEO21巻がE-bookベストセラーの16位になったそうです。band21.jpg
ちなみに早川文庫はどうなっているかアマゾンで見ますと、最新刊「眠れる女神」は早川SF文庫中5位、ドイツ文学中6位でした。ローダンの売れ行きは健在です。最近は累計何万部という記事は見かけなくなりましたが、私の全くの個人的な推測ではローダンは2700万部位。グインサーガの3500万部に次いで売れていると思います。

早川文庫の電子書籍化始まる [ペリー・ローダン]

早川書房のプレスリリースが見つからないのですがニュースによると、早川書房が「ハヤカワSF.ミステリebookセレクション」という電子書籍化プロジェクトをスタートしたそうです。第1回目配信は8月10日から10点で、そのうちローダンは第1巻『《第三勢力》』と『スターダスト計画』を2点に分割して各250円で入っています。月4点と単純に計算して、864÷48=18年かかります。
取り扱い電子書籍ストアは、GALAPAGOS STORE、Reader Store、LISMO Book Store、楽天kobo、紀伊國屋書店BookWebPlus、セブンネットショッピングなどですが、ドイツではずっと前から電子化しているパベル・メービヒ社のホームページにはamazonを初めて26の書店にリンクがあります。なかには楽天Kobo(ドイツ)のように取り扱ってない書店もありますが、とにかくずっと多いのは確かです。私の利用するBeam-Ebooks.deでは2600巻やNEO1巻は無料で購入できます。
日本で電子書籍が普及しない理由の第一に価格があると思うのですが、どうやらローダンもその例外ではなさそうです。早川書房版ローダンは1冊580円ですから、250円×2=500円は14%の割安、もう一度電子書籍で集めようとすると431冊では215,500円になります。もう十分元は取れているのですから、新規の読者を獲得する意味でも100巻までは無料、400巻までは1冊100円にするとか、工夫して欲しいものです。
ヘフトは1冊1.95€、電子書籍では1.49€ですから24%割安です。全巻買うと2663×1.49=3967.87€ですが、50冊Paketというのがあって49.99€です。つまり1冊あたり100円以下で読めます。2600巻までPaketにして残り63冊をバラで買うと2599.48+93.87=2693.35€、なんとドイツ語が読めれば全巻27万円弱で読めてしまうのです。
電子化率と低価格化、早くドイツに追いつくといいですね。

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