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ヘフトの表紙にH.G.フランシス [ペリー・ローダン]

2012年7月13日に発売された2656巻のヘフト表紙に2011年11月3日に亡くなったローダン作家のH.G.フランシスさんが描かれました。
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46歳の若さで亡くなった人気のあったあらすじ作家ウィルアム・フォルツ(以後、敬称略します)を悼んで1200巻の表紙を飾って以来続く伝統です。以降は1600巻K.H.シェール、1700巻クルト・マール、1800巻ジョニー・ブルック、2046巻ペーター・グリーゼ、2299巻クラーク・ダールトン、2452巻エルンスト・ヴルチェク、2538巻ローベルト・フェルドホフと続いています。
ローダンやアトラン、惑星小説などの表紙は亡くなった作家ばかりでなく映画スターも度々登場します。早くも19巻でリチャード・バートンが描かれ、以降120巻でジョン・ウェインと20人近くいます。最近は2200巻でジョニー・デイップ、そして2400巻ではリチャード・ディーン・アンダーソンでした。
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この表紙はパベル・メーヴィヒのローダンHPのダウンロードコーナーにあるので一時はパソコン壁紙にしていたものです。今まで気付かなかったというより、ペリーペディアの"Galerie geehrter Persönlichkeiten"を読んで初めて知りました。そしてこれが縁だったかどうかまで分かりませんが、2300巻で45周年の頃、スターゲートSG-1の200タイトル記念にこんなポスターをリチャード・ディーン・アンダーソンに送っていたようです。
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"50周年記念朗読会" [ペリー・ローダン]

予告通りローダン・ホームページのデザインはすっきりして項目も整理されて更新されていました。項目はAktuell(最新情報)-5/Print(出版物)-4/eBook-14/Audio-12/Games-4/Infothek(情報センター)-6/Multimedia-Lounge-5/Shop-2に分かれています。紙の書籍より電子書籍が多いのは分かるのですが、Audioも多いことが特徴です。オーディオ(Audio-Perry für die Ohren)とは朗読本の事です。日本では『声に出して読みたい日本語』がベストセラーになるように名作などをじっくり味わいたい、などの理由ですが、ドイツでは車で通勤する時に車のオーディオで聞くという実用的な理由で売れています。そのためmp3だけでも発売してしますし、本にCD付きもあります。
"Perry Rhodan -unser mann im all"(ローダン記録映画)でも冒頭は一番有名なローダン朗読者であるヨセフ・トラトニク(Josef Tratnik)の朗読シーンから始まっていました。
朗読をしみじみ聞くという習慣は日本よりずっと定着しています。先月ローダンfacebookにコメントが何度もついたので見慣れてしまった写真があります。これです。
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写真からは何の事かさっぱ分かりませんが、説明では1年前の2011年7月21日、ペリーローダン50周年記念企画として日本作家の朗読会などもやっているミュンヘンのLiteraturehausで第1巻"スターダスト計画"の音楽伴奏付きの朗読会を行ったとのことです。聴衆も満席で感動のコメントもあって、大成功の企画でした。いいね!やコメントが多数つくのはもっとなことでした。


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