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ローダン・ネオに女性作家登場 [ペリー・ローダン]

ローダン作家チームは40数人、アトランなどのシリーズを加えると100人は超えていますが、全部合わせても女性作家はまだ7人(ヘフトは4人のみ)です。ドイツでも女性作家は珍しいのです。そんな中、ローダンホームページにローダン・ネオに女性作家が参加するというニュースがありました。
ローダン・ネオ(Rhodan NEO)とは、もしローダンが2036年に月着陸していたら、というお話です。去年の9月30日から隔週で出版されていて、先週16巻になったところです。ドイツではそれなりに販売好調なようです。11巻までは8人でリレーしていたのですが、12巻でのマーカ・ヘレンを皮切りに続々と参入があって気が付くと16巻でネオ作家は12人になっていました。隔週なので途中からや一回限りでも参加しやすいかもしれません。
そのネオに18巻から参加するミッチェレ・シュテルン(Michelle Stern)さんはローダン関連作品を既に2作書いています。1作は2011年11月18日ペリー・ローダンEXTRA13 "Geteilte Unsterblichkeit(分割された不死)"、もう1作は別冊ATLAN"秘密計画キントセンター"です。彼女は1978年フランクフルト生まれの今年34歳。10代から吸血鬼や魔女や魔法ものの小説を書き初めていて、本名で幾つか発表しています。2006年にはウィリアム・フォルツ賞の第2席を受賞してSFも書けることを証明したそうです。2007年からはSarah Schwartz名義で"Tokyo Sins"などエロチック小説も発表もしています。本名と3種類のペンネームでジャンルを使い分けています。(詳しくはホームページ又はFacebook参照。この写真はあちこちに使っていて気に入っているようですが、ホームページには派手なコスプレ風写真があります)
同じくローダン・ネオで挿絵を担当しているマリエ・サン(Marie Sann、1986年ベルリン)さんと同様に日本アニメやまんがの影響を強く受けている印象を受けます。
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H・G・エーヴェルス復活 [ペリー・ローダン]

H・G・エーヴェルスはローダン・シリーズに198巻で初登場し、1726巻で一旦退いた後、2110巻を最後に引退した合わせて250冊執筆した作家です。アトラン・シリーズにおいても850冊中92冊書いていますが、760巻以降は"あらすじ作家"もしていました。そのエーヴェルスがローダン・シリーズ最新刊である2646巻(2012年5月4日発行予定)での再登場がパベル・メービヒ社のHPで予告されています。正確には2646巻おまけの短編STELLARISシリーズの29巻です。STELLARISとはミネルヴァクラスの宇宙船のことで、2402巻から8巻毎に連載されています。この短編シリーズの作家は新人だったり、ベテランだったり様々です、いずれにしてもエーヴェルスはまだ人気があって、元気ということでしょうか。日本版に登場したローダン作家14人中11人は故人という状況でエーヴェルス(1930年1月1日生まれの82歳)のこの元気さは驚きです。
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アンドロメダへの道 [ペリー・ローダン]

ローダン映画が不出来だったせいか、昔からファンの間では自主映画作りが盛んでした。その中の一つで1993創立のクラブTerranischer Club EdeNこと《TCE》から新作のアニメが出来たと連絡がありました。ヴェルトコンには間に合わなかったのは残念でしたが、内容は誰もが懐かしいアンドロメダ編。球型艦だらけなのが嬉しいです。

PR ペーパー [ペリー・ローダン]

このブログの表題にしているスターダストの写真はPRFZ(ペリーローダン・ファン・ツェントラレ)がPRペーパーシリーズとして発売しているものです。ドイツのペーパークラフトにはあまり興味はなかったのですが、ヴェルトコンで何気なく買ってしまい、折角だから、と作ってみたら意外と楽しくて全部作ってしまいました。
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これくらいあるとかさばるもので、大きいものはこの《オールドマン》です。価格は13.4ユーロもします。
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全部8冊買うと、69.2ユーロもします。表紙はこのようにしっかりしているので納得はしますが、肝心の中身はあんまりしっかりしてない。折るのも難しいです。
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ローダンHPをよーく探すと無料の例えばstardust_bastelbogen.pdfというものが見つかります。これをダウンロードしてプリントすれば表題のスターダストが出来上がります。作り方も同じくbauanleitung_stardust.pdfをダウンロードしてください。そしてもっと探すと面白いものが見つかったりします。

よこすかスプリングフェスタ'12 [ペリー・ローダン]

宇宙英雄"ペリー・ローダン"の"ローダン"という姓が『空の大怪獣ラドン』(1956)から取られていることは有名な話。
プテラノドン→ラドン→ロダン→ローダン という順番ですね。分かりにくいのでアルファベットにすると、
pteRAnoDON → RADON → RODAN /Giant Monster of the Sky (英語版) →RODAN /Die fliegenden Monster von Osaka (独語版) →RHODAN になります。
では名前のPERRYはどこから? ドイツでもPERRYは珍しくて由来はわかっていませんが、私は昔から関心があって"ペリー"という名前を見るとつい反応してしまうのです。

さて3月25日、米海軍横須賀基地の一般公開に行ってきました。
まずは横須賀軍港めぐりツァーに参加、好天に恵まれてこんなに写真撮りまくっていいのか心配になるくらいでした。(31日に東シナ海に向けて出港した《きりしま》も停泊していました)
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12時頃に三笠公園すると、もうすごい行列です。1時間近く待って入場しましたが、待っている間に艦船の一般公開はもう終了と放送していました。
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豪快にバーベキューを焼いていたり、ピザにはすごい行列でした。ただ予備知識なく参加したので、
こんな4万人も集まるすごいイベントとは知らず、実は歩き回っただけで1時間ほどで外に出ました。
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有名な横須賀海軍カレーを食べて、帰り際に見つけたのがこの"ペリー"でした。(下も成果のサイダーです)
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