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ローダンのラーメン [ペリー・ローダン]

500巻後半「テラナー」でローダンの親族としてカールおじさんが登場しましたが、ローダンという姓はそのKarl Rhodanの父Jan Rhodanが1919年にアメリカに移住してアメリカ風?にしてからです。ドイツではJan Rhodenと名乗っていて、遡ると1600年頃の東フリースラントにたどり着くそうです。その頃はRouden又はRaudenと呼ばれていました。語源は赤Rotから来ているとの説もあります、先祖は赤毛だったのでしょうか。
アメリカは世界一姓の数が多い国です。その原因の一つとされているほど移民登録時の綴りの聞き間違いが多かったそうです、聞き間違いかどうかは別にしてもローダンという姓に変えた理由は不明です。
ハルターのイホ・トロトは親しい人には名前の最後にosを付けます。RhodanのことはローダノスRhodanosと呼んでいました。話は違いますが、フランス人はローダンからローヌ川(ラテン語ではRhodanusロダヌス川)を連想するそうです。綴りが似ていますね。
さてローダンという稀少姓をネットで検索すると米子の《ローダンのラーメン》が上位で見つかります。そんなことからずっと前から一度は食べてみたいと思っていたのですが、ついにその機会が訪れました。今年の第54回SF大会が米子で開催されたからです。ローダンのラーメンは駅から400mほどの道路沿いにあります。SF大会開催中もあって少し目立ったデイスプレイがされていました。
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窓際の待ち席はこんな状態にs-P1060772.jpg
ラーメンの味は正油とみそ、トッピングはキムチと焼豚があって組み合わせで6種類のラーメンが食べられます。今回はこのうち正油ラーメンを食べましたが、昔ながらのあっさりした醤油味で、何度食べても飽きない感じです。お客さんは常連っぽい人から、旅行の途中寄った感じの人まで様々でした。
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《ローダンのラーメン》のローダンがSF小説の主人公というのは今回初めて知ったそうです。ローダンは全くのオリジナルで、考える人のオーギュスト・ロダンRodinとローランの歌のローランRolandを足して作ったものです。偶然の一致ですが、《ローダンのラーメン》いい響きです。
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